布で作るクリスマス

今年のクリスマスは、布を使っての自由制作です。
切ってボンドで貼る子もいれば、手やミシンで縫う子もいます。
暖かい気持ちのクリスマスグッズができました。

アトリエ夏休み

残暑お見舞い申し上げます。
11日～20日はアトリエ夏休みとさせていただきます。
夏の自由制作日は8月22～26、
二学期のアトリエスケジュールはHPをご覧ください。きららHP＿子どものアトリエ日程

夏休みワークショップにご参加いただいた皆様ありがとうございました。

写真を撮りそびれてしまった日もありますが、

なかなか充実したワークショップが多く、私自身も楽しかったです。

。

球が転がる工作（ピタゴラ、、、）

一学期の最後は、時間をかけて
スチロール球が転がる工作を作りました。
テーマを各自で考えてもらってから、
段ボールでコースになるパーツ作り、組み立て、
装飾、そして球が上手く転がるように微妙な角度調整、
完成までにかなり苦労した子もいますが、
みんなのコロコロ、みごとに完成！

夏休みワークショップ

きららでは、今年も夏休み１Dayワークショップを行います。
一般のお子様もご参加いただけます。
ご予約はメール、又はお電話（am9時~pm9時）で承ります。
詳細は、このページの末尾をご覧ください。

（空席状況　7月２7日11時　更新）

＜はなてる先生の書画教室＞

　７/２５（火)　５才～7才　　　 14:00-15:00　￥2,500　終了　　　　　　

　　　　　　　　　　小学2年生以上    16:00-17:30　￥2,700  終了

毎夏きららで行っている書画作家『はなてる先生』のワークショップです。

今年のテーマは、何かな？　　　筆使いをしっかり習ってから、大きな紙にお絵かきします。
昨年までの様子はブログで
2016年夏　http://kirarakodomoat.blogspot.jp/2016/07/blog-post.html
2015年夏　http://kirarakodomoat.blogspot.jp/2015/08/blog-post.html
2014年夏　http://kirarakodomoat.blogspot.jp/2014/07/blog-post_23.html
2013年夏　http://kirarakodomoat.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html
はなてる先生のホームページ　http://www.hanateru.net/

＜鉛筆デッサン＞　
　対象：小学生以上　　￥2,500（２回目以降￥2,000)
　７/２６（水）13:30-15:30終了　　　16:00-18:00終了　　
　７/２７（木）13:30-15:30満席　　16:00-18:00残席３　　
　

初めてのお子様は鉛筆デッサン絵を模写して濃淡やタッチの練習後に果物、野菜をよく見て描きます。
以前に参加したお子様は実物のモチーフから始めます。
２回以上ご参加できるお子様は、時間をかけて続きを描き込んでください。




<キャンドルで作るかき氷>　定員になり、受付終了しました。
　８/１（火）　小学生13:30-15:30満席　   16:00-18:00満席　￥2,700　
　８/２（水）　小学生13:30-15:30満席    16:00-18:00満席　￥2,700　

以前に行った夏のワークショップで、「キャンドルで作るサマーデザート・かき氷」が好評でしたので、

この夏も今年も行います。

<木の工作>
　８/３（水）　小学生16:00-18:00　￥2,700　　満席
　８/４（木）　小学生16:00-18:00　￥2,700　　残席３
                                                 8/3の続きの制作もできます。 続きの参加費は５００円引

木の枝、木端を使っての自由工作です。
何が作れるかな～？お子様のひらめきとアイディアが楽しみです。


<落書き>
　８/５（土）　5才～　　15:00-16:00    ￥2,500  残席3

壁に貼った養生シートに思いいっきり、落書きをします。

その日に集まったメンバーでの共同作業。その場を楽しんでいただき、お持ち帰り作品はありません。




<ワークショップお申し込み方法>
メール又はお電話（AM9時～PM9時）でご予約後、10日以内に参加費をご入金いただいてお申し込みとなります。
ワークショップ１週間前までのキャンセルは、全額ご返金いたしますが、6日前からは半額返金、前日と当日のキャンセルは全額返金いたしかねますことをご了承ください。参加費は直接アトリエにご持参いただくか、郵便局、銀行への振り込みをお願いしています。

きらら　　　mail:  kirarahirano@gmail.com
                 tel:  080 5195 0676　（平野まで）

ガラス絵

ガラスに裏からアクリル絵の具で描きました。

紙に描く時と手順が逆になります。
手前にあるものから（強調したいもの）から先に描きます。
そして当然、左右も反対（笑）
一度描いてから、拭いたり、削ったりすることもできます。

いつもは子どもたちの感性重視で
「上手に描くことより、自分らしい絵を描こうね！」と、
真似したり、写したりは禁止のアトリエですが、
今回は、テクニックに重きを置いて、ガラスの下に写真を置いてなぞるのもOK!

大事なことは「自分が描きたい物がどんな背景（色）に映えるか」
主になる物を描いた後、ガラスの下に風景写真や色紙を置き、
子どもたちに考えてもらいました。
上手く出来た子もいれば、モチーフに時間がかかり、
背景にかける時間が足りなくなってしまった子もいます。

同じ鳥の写真を映しても描いても本当に様々な作品になると感心～～～！
フレームは4種類用意して、子どもたち自身が選びました。